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信長協奏曲 #11(最終回) 簡介( 官網 )

http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/story/story_11.html


第11話  2014.12.22  ON AIR

15分拡大。夜10時09分まで放送

サブロー(小栗旬)は本物の信長でないことを池田恒興(向井理)に知られ、織田家から出て行けと突きつけられる。そんな時、浅井、朝倉軍が合流し、攻めてくるとの報がもたらされた。いざ開戦と逸る家臣たちだが、サブローは両家との和睦を主張。憎しみの連鎖を断ち切りたいと告げるサブローに、家臣たちも納得した。サブローは、竹中半兵衛(藤木直人)を和睦の使者に任命し、浅井と会見の約束を取り付けるよう頼む。だが、羽柴秀吉(山田孝之)が危険だと遮ったため、書状を送ることになった。

軍議後、サブローはこの件が終わったら城を去ると恒興と約束。恒興は、サブローの決意を明智光秀(小栗旬・二役)に報告する。今や家臣たちの信頼はサブローが一身に集めていると語る光秀。すると沢彦(でんでん)は、サブローが去った時こそ実権を取り戻さなくてはならないと諭す。

半兵衛は浅井に行くことを強く遮った秀吉に疑念を抱いていた。その秀吉は、浅井に通じていることを伏せたかったのはもちろん、すでに一計を案じている様子。一方、織田の書状が届いた浅井家は揺れる。やはり身内を亡くした家臣たちの恨みは根深かった。それでも会見に応じようとする長政(高橋一生)だが、思いがけない事件が起きてしまう。

サブローは帰蝶(柴咲コウ)に全てを打ち明けようとするが、上手く話すことが出来なかった。そんな中、サブローは同じ思いを持つ友と信じている

 

 

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